<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>SRP教育研究所 &#187; ＳＲＰ教室内紹介</title>
	<atom:link href="http://srp.jp/blog/?cat=9&#038;feed=rss2" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://srp.jp/blog</link>
	<description>江東区森下・中央区月島の学習塾＆研究機関「SRP教育研究所」の日常</description>
	<lastBuildDate>Sat, 20 Mar 2021 06:18:15 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.9.40</generator>
	<item>
		<title>おすすめ図書</title>
		<link>http://srp.jp/blog/?p=173</link>
		<comments>http://srp.jp/blog/?p=173#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jun 2012 09:18:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[srp]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[ＳＲＰ教室内紹介]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめ図書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://srpkyoiku.heteml.jp/srpkyoiku/blog/?p=173</guid>
		<description><![CDATA[「リア王」　シェイクスピア 「われわれの身に起こる数々の善きものの中でも、その最も偉大なるものは、狂気を通じて [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「リア王」　シェイクスピア</p>
<p>「われわれの身に起こる数々の善きものの中でも、その最も偉大なるものは、狂気を通じて生まれてくるのである」と、古代ギリシアの哲学者プラトンは言いました（「パイドロス」p.52）。現代では「狂気」はほとんどネガティブなイメージしかないように思われますが、人間や世界の「真理」や「本質」を突くためには、天才に見られるようなある種の「狂気」が必要なのかもしれません。<br />
リア王は自身の失策と娘たちの裏切りの末に「狂気」へ陥りますが、その結果、人間社会の真相に近づきます。つまり、王たる資格を剥ぎ取られたかれは人間の自然状態に至り、習慣や道徳によって成り立っている人間社会は、実は幻のように儚いものであることを明らかにする。しかし、真理に接したかれに待ち受けていたのは悲劇的な、救いようのない結末でした。「リア王」は人間の暗い宿命を描く、悲劇の傑作と言えるでしょう。</p>
<p>（サイトウ）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://srp.jp/blog/?feed=rss2&#038;p=173</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>おすすめ図書</title>
		<link>http://srp.jp/blog/?p=166</link>
		<comments>http://srp.jp/blog/?p=166#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 09:25:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[srp]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[ＳＲＰ教室内紹介]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://srpkyoiku.heteml.jp/srpkyoiku/blog/?p=166</guid>
		<description><![CDATA[マルサス「人口論」 2011年現在、地球上には65億もの人々が暮らしています。いまのペースのまま人口が増えてい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>マルサス「人口論」</p>
<p>2011年現在、地球上には65億もの人々が暮らしています。いまのペースのまま人口が増えていきますと、2050年には100億人に達するだろうと予測されています。これだけ人口がおりますと、いまでさえ飢餓で苦しんでいる人がいるというのに、はたして食糧が足りるのだろうかと心配になってしまいますね。</p>
<p>1798年、マルサスはこの人口と食糧の関係を論じた「人口論」を刊行しました。その妙義はいたってシンプル。人口は放っておくと元の数の２倍、４倍、８倍とかけ算式に増えていくのに、食糧はいくら努力しても２倍、３倍、４倍と足し算式にしか増えていかない、というのがそれです。</p>
<p>しかし、現実にはそこまで危機的な食糧不足は起こりません。なぜでしょうか。マルサスは「貧困や悪徳」によって人口増加が抑制されているからだ、と言います。子どもを養うにはお金がかかりますから、いまより貧しくなりたくない人は子作りを控えます。このような損得勘定が働いた結果、人口は適正規模に保たれる、と言うのです。</p>
<p>これには賛否両論吹き上がりました。貧困が存在しているから人類は破局的な結末を免れている、ということですから、つまり人類社会にとって貧困は不可欠ということになります。あまりに冷酷非情な主張ですが、とはいえ、食糧は人口ほど増やせませんから、抑制作用がなければいずれ破綻してしまいます。だから、仮に貧困を根絶してしまえば、かえって全人類の存続を危うくしてしまう――。</p>
<p>「貧困は社会のためになっている」という結論は、心情的には容認し難いものですが、なんとなく経験的にうなずける部分もありますし、「貧困はなくさなくてもいい」と言われると、先進国に暮らしている私たちが貧困に苦しむ途上国をながめるときに覚える後ろめたさから幾分解放された気になれます。</p>
<p>本書の魅力は、悪魔がささやくようなこの「甘美な誘惑」にあるのかもしれません。</p>
<p>（サイトウ）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://srp.jp/blog/?feed=rss2&#038;p=166</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
