ニュース一覧

晋遊舎「家電批評」7月号への取材協力

晋遊舎「家電批評」7月号内の「学習塾のプロが語るiPad」にて、本所のイタミが取材協力をさせていただき、教育系アプリの紹介と、SRP教育研究所内での活用例をご紹介させていただきました。2ページという短いところではありますが、今後の教育へのICT機器の活用についての参考になればと思います。

2020年05月31日

武田塾チャンネル への出演

本所のイタミが、武田塾の運営するYouTube(武田塾チャンネル)で、大学入試共通テストについて、特徴とその勉強法についてお話をさせていただきました。

https://www.youtube.com/watch?v=ewUSS6SAL2k

2020年05月30日

ツイッター稼動中(@srpkyoiku)

ツイッターでその日の教室の出来事や、少人数授業の様子等を適宜、つぶやいています。ぜひご覧ください。

2020年05月25日

日本テレビ「バゲット」への取材協力

本所のイタミが、4月21日放送の日本テレビ「バゲット」内の企画「休校中の自宅学習のコツ」「映像授業の紹介」に対し、映像授業の専門家として、監修並びに事前レクチャーをさせていただきました。

 

2020年04月21日

授業のオンライン化について

SRP教育研究所では、すべての少人数授業ならびに、希望者の個別指導をZoomに移行いたします。また教室での自習開放は中止とし、代わりに、Zoomを使用したオンライン自習・質問コーナーをおこないます。詳細については、個々のご案内ならびに、Line、Blogをご覧ください。

2020年04月01日

教育図鑑相談役就任

本年3月1日付で本所のイタミが、教育図鑑(https://www.eduzukan.com/)相談役に就任いたしました。教育の専門家の立場から、より学習を効率化するための環境づくりでができればと考えています。ご支援よろしくお願いいたします。

2020年03月31日

15周年を迎えーICT活用

この2月で、SRP教育研究所も15年目となりました。ご支援、ありがとうございます。

1対1の個別指導が中心であるというのは変わらないまま、映像授業・学習記録アプリ・オンライン授業&自習等、環境に合わせ、より効率化するよう、日々進めていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

2020年03月01日

マイナビ(中学受験ナビ)連載開始

本所のイタミが、マイナビ(中学受験ナビ)にて、中学受験理科のイメージ付けについての連載を開始いたしました。授業内容の確認にもなりますので、ご活用ください。

2019年11月01日

1回単位の家庭教師(勝どき・晴海地区)

勝どき・晴海地区限定で、1回単位の家庭教師を開始いたしました。

普段の学習での疑問解決、学習状況の確認、苦手範囲の克服など、様々な形で活用しやすいプランとなっております。料金は90分10000円となります。ご希望の方はお問い合わせからご連絡いただければと思います。

2019年10月01日

『第15回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います

講座内容
「身近な『プログラミング的思考』」  講師 伊丹龍義(SRP教育研究所)

2020年の小学校での「プログラミング必修化」について
言葉だけが先行し、なかなか実際の内容に触れにくいところですが
小学校では、いわゆる「プログラミング」の技術ではなく各科目内で「思考力」「判断力」「論理力」
そして、「試行錯誤しながら、物事を進めていく」姿勢を身につけることが目標となっています。

本講座は、このいわゆる『プログラミング的思考』を、簡単なゲームを通して、身に付けていこうという講座です。(参加者のパソコン使用はありません)

あわせて、普段の生活の中で、この『プログラミング的思考』を、身につけるための訓練法もお話しする予定です。

2019年09月01日

新型インフルエンザへの対応

森下校では全教員の入室時手指の洗浄・殺菌に加え、病院や公共の施設で用いられるプラズマクラスター機能を搭載した空気清浄機2台が常時稼働中です。
東京都において、経路が不明な感染があった段階で、教室内での体制を一部、変更いたします。

2019年05月25日

『第14回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容
『その道具何に使うもの?』(前半) 池田良輔(SRP教育研究所)PM12:30-13:30
現代は「もの作り」が細分化・複雑化され、その結果、ものごとの過程が分かりにくい時代になっています。そのせいで、学校の生活・社会科の授業においても、学習内容がイメージしにくいお子さんが増えてきていると感じています。前半の講座では、その中でも「道具」に焦点を当て、ただ道具を知識として知るだけでなく、形やヒントから「推理する」練習を行い、日々の生活の中でも、身の回りのもの・ことに注目するきっかけづくりをしていきます。

『ピアノの調律を見てみよう』(後半) 森尚平・伊丹龍義(SRP教育研究所)
後半は、社会科の先生で、調律師として活躍している森先生が、実際に道具を使いながら、ピアノのしくみと調律について説明していきます。学校でもよく見るピアノですが、実際にどんな仕組みになっていて、どんな風に音を調整しているのか、見たことがある人は少ないのではないでしょうか。身の回りには、こんなに色々なものがあり、そこに色々な人が関わっているということを考えるきっかけづくりをしていきます。

2018年09月01日

『第13回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容

『ことばの仲間わけ』12:30-13:30
池田良輔 SRP教育研究所
最近、子どもたちの語彙力の低下していると言われています。言葉の豊かさが『考える力』の重要な要素であるにも関わらず この講座で、遊びながら語彙を増やしていく方法を
親子で体験してみることで、ご家庭でも、楽しく語彙の習得ができるようになります。
 講座の最後に、質疑応答で保護者さんとの意見交換を行います。
 
『クイズで学ぼう 理科のふしぎ』 
永瀬立朗・伊丹龍義 SRP教育研究所

「虹は、なぜ、雨があがった後に現れることが多いのか」のような身近な謎をクイズや実験を通し、見ていく中で「身の回りの『謎』の見つけ方」、子どもの「なぜ?」を活かす「教育的な『謎』の活かし方」を
親子で一緒に考えていく講座です。
 講座の最後に、質疑応答で保護者さんとの意見交換を行います。

2017年09月08日

『第12回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容
『言葉を使わずに、言葉を表現してみる』 SRP教育研究所   池田 良輔
おかしな動きをしているあの人が、どの文を表現しているのか、当ててみよう。
もし勇気があったら、自分がジェスチャーで表現する側になってみよう。
その力は、将来、未知の他者と触れ合うときに力になるはず。
しかも楽しいよ。「学校の勉強の少し先を見てみよう」SRP教育研究所 浦田 将弘・伊丹 龍義
学校の勉強で身につけたことを使って世界を見なおしてみると、おもしろいことがいっぱい。今日はちょっと背伸びをして、"難しいけれどおもしろい"そんな内容で、一緒に「学問」してみませんか?(小学生が対象です。)

2016年09月02日

『第11回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容
「身の回りの”なぜ?”を考える(理科)」1:00-2:00 
講師 伊丹龍義 ・浦田将弘(SRP教育研究所)
身の回りの”なぜ?”を見つけて、それを自分で色々調べたり みんなに聞いたりして、それらをまとめて考える。そこに普段の生活や、学校で学んだことを生かしていく。 こんな「なぜ?」を解決することを、一緒に経験してみよう。


『楽しく知識を覚えるコツ』  講師 池田良輔・氏家友貴 (SRP教育研究所)
勉強の中では、漢字や地名や歴史人物名などの覚えなきゃならないものが
たくさん出てきてしまいます。ん~大変・・・。
だったら楽しく覚える工夫 をして みるのはいかがでしょう。勉強だと感じず、家族や友達でゲームやクイズをしていたら知らないうちに覚えちゃった!」がいいですね。
(小学生が対象です。)

2015年09月02日

『第10回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容
第一部「エコ!チラシ・ペットボトルでストラップづくり」  講師 鳥羽ゆり子(SRP教育研究所)
みなさんは使い終わったチラシ、ペットボトルをゴミ箱にポイッと捨てていませんか?それは、もったいない!ちょっと工夫をするだけで、素敵なアイテムに変身します。
環境に優しい、作って楽しい、まさに一石二鳥!そんなストラップを一緒に作ってみましょう!
第二部「ものの〈始まり〉クイズ」 講師 池田良輔 伊丹龍義(SRP教育研究所)
さっき使ったペットボトルや紙は、何から作られているのかな?そして、それは「どこで」「どうやって」生まれたものかな?いろんなものの「始まり」を、一緒に、理科や社会科っぽいクイズを通して考えてみましょう。きっとびっくりすることもあるのではないかな。(小学生が対象です。)

2014年09月02日

『第9回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容
『真実を見抜く ー数当てゲームー』(30分)Pm1:00-1:30 
伊丹龍義 (SRP教育研究所 理系代表)
生田寿宗 山西郁代 (SRP教育研究所 所属)

目の前に出てくるヒントをもとにして、真実を見抜く。
普段の生活の中でも役に立つ、この思考力を
今日は、数を使った「対戦ゲーム」でみがいちゃおう。
これで、キミも名探偵になれるかも!?
(小学生が対象です。)

『気持ちを表現してみよう!!』(30分)PM1:30-2:00      
池田良輔 ( SRP教育研究所 文系代表)

「喜怒哀楽」・・・「うれしい」「おこった!」「かなしい」「たのしい!」
人間の豊かな感情表現はこれだけじゃありません!!!
マンガや、自分の顔や動作や、文章や…これらを使って、
人間の気持ちを体験して、いろんな人と仲良くなりませんか?
国語の物語文の読解が苦手な人には、特におススメの講座です。
(小学生が対象です。)

2013年08月30日

夏期講習の一般受付について

本年度の夏期講習ですが、希望者多数のため今後のお問い合わせの「新規の方」については「講座数を制限させていただく形で」受け付けをさせていただきたいと思います。
7月20日以降の夏期講習について、7月15日以降、一般枠としての講習受付と調整(人数限定ではありますが)を行いたいと考えています。ご検討の方は、夏期講習希望の旨を、メール・お問い合わせフォームならびにお電話等で、担当のイタミまでお伝えいただければと思います。料金(1対1個別60分6回14000円)ならびに期間等について、ご案内させていただきます。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。

2013年05月25日

『第8回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容
「田んぼってなんだ?」  時間11:30-12:20
  SRP教育研究所  鳥羽ゆり子 伊丹龍義


ふだんから「お米」はよく見るけれども、みなさん、それを作っている「田んぼ」を見る機会はあまりないのではないでしょうか?今回はその「田んぼ」について、「米づくり」と「田んぼの生き物」という2つのことに注目しながら、スライド写真を見たり、クイズを考えたり、実際に生き物の観察をしてみたりして、色々なところから考えていきます。お楽しみに。
(小学生対象です。)


「ここが変だよ! むかし話」 時間12:30-13:20 
 SRP教育研究所  氏家友貴 斎藤朋也

自称フランス人のウジェーヌ先生は、ただ今日本語のお勉強中。日本人の先生から「日本のむかし話」を学んでいます。今回は、そこで学んだ「むかし話」をみなさんにしょうかいしようと思うのですが…。あれあれ、なにか変なところがいっぱいあるようです。私たちがふだん何気なく使っている日本語もちょっと間違えると変なことになってしまうのです。ウジェーヌ先生の間違いを直しながら、言葉のおもしろさを学んでみましょう。(小学生が対象です。)

2012年09月03日

日本テレビ系「日本No.1の頭脳王!大決定戦!!」

日本テレビ系
「日本No.1の頭脳王!大決定戦!!」の数部門の問題作成を、本研究所の伊丹・池田の2名が担当させていただきました。問題を通して、普段の学習がこんなところまで広がるのだと感じていただけるとうれしいです。

2011年12月30日

『第7回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年も、SRP教育研究所から講座を行う予定です。昨年に引き続き、会場の都合により定員数が少なくなりそうなため、ご興味のある方はお早めに連絡いただければと思います。

講座内容
『何が起こるかな?みんなで考えてみよう(理科)』AM10:00~11:00
 伊丹 龍義(SRP教育研究所 森下校)
今回はわかっていることや、知っていることをもとにして
これから何が起こるかを、みんなで一緒に考えていきます。
身の回りにあるもので、いろいろな実験をしていくのですが
まずは何が起こるか考えてから…。さぁ、みんなの予想は当たるかな?


「言葉あそびをいろいろ」
池田 良輔(SRP教育研究所 月島校)
たとえば「しりとり」。まずはひらがなでやってみますが
高学年だったら「漢字でしりとり」なんてのもおもしろいですよ、
熟語や部首でチャレンジしてみたり。
あるいは「なぞなぞ」。ダジャレをヒントに作って出題してみてもオッケーです。
言葉でいろいろ遊んでみよう。

2011年09月03日

公立中学校での「夏季補習」担当

本年も7月下旬から、SRP教育研究所として教員15名での大掛かりな形で、区内公立中学校での夏季補習授業の担当をさせていただく予定です。授業等でお会いする生徒さんたち、よろしくお願いいたします。
今後もこのような形で、内部での研究・授業だけでなく、積極的な社会貢献をしていきます。

2011年07月25日

「 SRP教育研究所 月島校 」開校

3月2日より、SRP教育研究所「月島校」開校に伴い、見学・体験等が可能になります。開所すぐということもあり、定員までまだ余裕がありますので、ご興味があるかたは、お早めに見学ならびに体験に来ていただければと思います。

2011年02月18日

中央区 無料自習教室(寺子屋) 開始

中央区月島の「あすなろの木」で、毎週木曜日の4時からSRP教育研究所の教員が、自習教室を開いています。参加は無料。1週間の内容で気になったものや、宿題をもってお気軽に参加してください。

2010年09月15日

『第6回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年もSRP教育研究所から、教員3名での講演を行います。今回は、小学生(とその保護者)向けの授業として
「いいところ・わるいところ」  
池田良輔・伊丹龍義
「言葉がなかったらどうやって伝える?」
氏家友貴・伊丹龍義 などを予定しています。

会場は中央区月島社会教育会館(月島駅すぐ)
お問い合わせは、SRP担当イタミまで。


2010年08月31日

新規生募集再開(中央・江東区)

月島校開校に先立ち、中央・江東区での家庭教師の優先受付を開始いたしました。(森下校希望の場合はご相談ください)募集数が少ないため、もし、ご希望がありましたら、お早目のご連絡をお願いいたします。

2010年05月07日

『第5回 学びの宝箱』中央区地域家庭教育推進協議会

本年もSRP教育研究所から、教員3名での講演を行います。今回は、小学生(とその保護者)向けの授業として
「いいところ・わるいところ」  
池田良輔・伊丹龍義
「言葉がなかったらどうやって伝える?」
氏家友貴・伊丹龍義 などを予定しています。

会場は中央区月島社会教育会館(月島駅すぐ)
お問い合わせは、SRP担当イタミまで。


2009年09月01日

「学びの玉手箱2008」中央区地域家庭教育推進協議会

2008年9月13日 「学びの玉手箱」 
 月島区民センター(中央区地域家庭教育推進協議会)
昨年、ご好評いただいた「学びの玉手箱」に
本年もSRP教育研究所の教員が2名参加しました。

池田 良輔 先生
「伝える・声に出す」楽しさ

生田 寿宗 先生
「ロボットができること・できないこと」

2008年09月02日

応援企画 障害者チャリティー作品展 (麻布)

「SRP教育研究所」応援企画
07年10月31日-11月5日
障害者チャリティー作品展 (麻布)

障害者支援230(ふみお)倶楽部の主催で
10月31日-11月5日 麻布十番の元麻布ギャラリーで
第1回障害者支援チャリティー展覧会を行いました。

障害者の実状を分かっていただきたいと、クリエイターが
企画・実行している、この作品展覧会。
11月2日には150人を超える方が集まり大盛況となりました。
これ以降も、活動を続けていきますので
なにとぞ、よろしくお願いいたします。

2007年11月15日

「学びの玉手箱2007」中央区地域家庭教育推進協議会

2007年9月15日、中央区月島区民センターで行われた
「学びの玉手箱」で、SRP教育研究所から
池田先生・伊丹先生が講師としてお話をしました。

9:30-10:30 池田良輔 「スラスラ読める魔法の言葉」
読書が嫌いな人にオススメ。
「こそあど言葉」と「つなぎ言葉」をマスターしちゃおう

12:30-13:30 伊丹龍義 「何で勉強しなきゃいけないの?」
何で勉強しなきゃいけないの?今回は理科について
理科が必要な理由と、その方法について考えてみます
簡単な手品も予定しています。


実験に熱中し、しっかりとした意見をいう子どもが多く、
用意していた内容が終えきれないほど、
熱気のある授業になりました。
 延べで90人ほどの参加。
お休みの中、ご参加いただき、
本当にありがとうございました。

2007年09月16日